インプラント手術後は普通に暮らせるのか

インプラント手術後、何か注意するべきことはあるのでしょうか?ここでは手術後、注意するべきことについて説明していきます。

麻酔がきれる

インプラント手術中は特に痛みを感じないと思いますが、それは麻酔がきいているからです。麻酔は通常術後1~2時間できれてきます。きれるまでの間はほぼ感覚がありませんので、噛みすぎて口腔内を傷つけたりしない様に注意しましょう。

口にものを入れる際には優しく

手術後ですから、当然口腔内の状態は正常であるとはいえません。術後2~3日はものを食べることを控えめにしたり、うがいをする際にでも優しく行うようにしましょう。
そうしないとかさぶた状態になっている部分の傷が再び開いてしまったりすることがあります。

薬は適切に飲む

薬を処方されると思いますので、医師や薬剤師の指示に従って適切に服用しましょう。
抗生剤のような口腔内を殺菌するものや痛み止めの薬などが一般的です。
薬を飲まないためにひどくなってしまうということもあるので、薬はきちんと決められた時に決められた量を服用する様にしましょう。

入浴や運動はしばらく控える

入浴や運動は、身体の血行を良くする効果があります。日常生活で行うことはいいのですが、術後は血行を良くすると傷口が開いてしまうことがあるので、3日程度は控えておきましょう。
ただ、シャワー程度なら問題ない様です。

たばこはやめておく

たばこを吸うと、傷の治りが遅くなったりするなどの弊害があるようです。吸っているとせっかく治療した歯がヤニで汚れたりしてしまいますし、インプラント治療をしたならばたばこはやめてしまうのが一番いいでしょう。

インプラントに負担をかけすぎない

術後傷口がふさがっても、あまりにインプラントに負担のかかる噛み方を続けたりしていると、インプラント体がぐらついてしまう様な事態にもなりかねません。
そうなると再手術が必要になってしまうので、いかにインプラントが実際の歯に近いものだといってもあまりに負担をかけすぎる様なことは避けておきましょう。

歯はしっかりと磨く

インプラント治療後はインプラントと粘膜の関係性などから歯周病にかかりやすかったりと、歯のメンテナンス術前以上に重要となります。
ですから歯はしっかりと磨くなどして、しっかりとお手入れを行ってください。