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インプラントについての
情報をご紹介いたします。

インプラントでも歯周病になる

インプラント治療をしても歯周病になる?

インプラント治療は人工の義歯を入れることだから歯の病気には無縁だ!と思っていないでしょうか?
ですがインプラント治療を行うと歯周病にかかりやすくなるらしいのです。義歯を入れているのになぜ…と思うのではないでしょうか。歯周病というものをきちんと理解すると、その謎は解明されます。

歯周病ってどんなもの?

歯周病とは歯肉、セメント質、歯根膜、歯槽骨などの歯周組織に発生する慢性疾患を指します。
つまりどういうことかというと、歯茎や骨が壊されていく病気なんですね。むし歯が歯が壊される病気であるのに対し、歯の周りの歯茎や骨が壊されていくものであることから、歯周病という名前がついています。
つまりたとえ義歯であっても歯周病にはかかるということです。放っておくと歯が抜け落ちてしまったりと良いことはなく、実に日本人の7割以上が歯周病であるともいわれており、誰もが患っている可能性のある病気です。
むしろここまで誰もが掛かっている状態だと、むしろ気にする必要ないんじゃないかと思いますが、将来のことを考えるとそういうわけにもいきません。

歯周病の原因はウィルス

歯周病の原因としては、口の中に悪玉性の細菌が繁殖してしまうことが原因とされています。細菌の塊をプラークと呼び、プラークが無機質成分を吸い取って固くなったものを歯石と呼びます。
歯石はキレイにしておくなら3か月に一回くらいは歯科でとってもらった方がいいもので、それを考えるといかに細菌が口の中で繁殖しているかがよく分かりますね。
しかしなぜインプラント治療を行うと、細菌が増えるのでしょうか?

インプラントが歯周病にかかりやすい原因

通常の歯は歯根膜という粘膜があり、血液供給がそこからされています。インプラントにするとインプラントと骨の間に普通は存在する歯根膜が存在しなくなります。
そうなると血液供給がされなくなりますね。歯肉は実はこの血液供給によって栄養をもらうことで抵抗力を持っています。この供給がなくなるので抵抗力がなくなってしまうわけですね。
そうなると最近の攻撃に耐えきれなくなるので、常に細菌を排除するために歯を頻繁に磨く必要があるわけです。
歯を磨くだけでなく、歯科医での定期健診も必要となりますね。

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